ミニ映画館*チネマピッコロ

なぜコスタリカは幸せな国なのか?【コスタリカの奇跡 試写レポ】

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本や+アルファスタッフのあまこです。

 

よく中高生におすすめする本に、「世界を変えるお金の使い方」があります。


なぜおすすめなのかというと、1ページ読むだけで色んなことを感じられたり、話題を膨らませられるから。

提出が迫った読書感想文に最適!!!なのです。笑

 

例えば
「大きめのお風呂を沸かす」と、100円かかりますが、
同じ金額で、「アフガニスタンの子どもに5人に教科書」や「内モンゴルの砂漠に植えるポプラの苗木10本」が買えるということが書かれています。

 

 

その中で、印象に残っているものの1つが…

 

「世界全体の軍事費の4日分」で、「世界中の子どもたちが初等教育を受けられるようになる」

 

どちらも約1兆2000億円。

もちろん大きな金額ではありますが、軍事費4日分と考えたら、なんだ、そのくらいでできるのか、って感じですよね。

逆に、軍事費ってそんなにかかっているのか……びっくり!

 

 

そんな費用のかかる軍隊はいらない!と、1949年に常備軍を廃止した国がコスタリカです。

 

 

先日、チネマピッコロウィークの映画の1つ、『コスタリカの奇跡』を試写したので、少しご紹介します!

 

コスタリカって、どんな国?

「コスタリカ」について、何か知っていることはありますか?

 

 

 

「ほとんど無い!」という方が大半でしょう。

「そもそも、どこにあるっけ?」という方もいるかもしれません。

ここです↑↑

 

私がコスタリカの名前を見たのは、以前中学英語の教科書に、コスタリカでの海ガメ保護やアグリツーリズムの話が載っていた時。

そして、数年前に世界の果てまでイッテQで、「世界で最も幸せに暮らせる国ランキング」で1位の国!と紹介されていた時です。

 

1位になった理由は、「常備軍の廃止」と「自然エネルギー先進国」と紹介されていましたが、その説明を聞いて、イモトが「軍がないとなんで幸せ?」「こっちが戦う気がなくても向こうから来たときに、軍がないとアチャーってなっちゃう…」と疑問を口にし、ネット上でも話題になっていました。

 

私も、もちろん戦争や軍隊が無い世界があったらいいな、とは思いますが、軍がない=国民の幸せとは直接つながらないのでは、と少し疑問でした。

 

なぜ、コスタリカは最も幸せに暮らせる国なのか?

映画を見て、よく分かりました。

 

コスタリカは「常備軍を廃止した」から、「幸せになった」のではない

そんなに単純ではない。
歴史的にも危うい状態があったし、今でも問題はある。

そこのところも、しっかりと描かれていました。

 

ただ、むしろ、軍隊を廃止しても国を存続でき、幸福度も高いのは、コスタリカ国民の「平和」に対する考え方や行動があったからなのだと思います。

そして、その考え方や行動は、私たち日本人や他の国の人たちにも、十分見習えそう!!

 

 

コスタリカに行ってみたくなる、平和な世界への希望を感じられる、そんな映画でした。

 

 

こんな方は、ぜひ見にお越しください~↓↓

◎なんでコスタリカは幸せな国なの?
◎状況が違うんだから、日本が見習うのは無理でしょ?
◎そもそもなんで戦争が起こるんだろう?
◎息子や孫が兵士に絶対なってほしくない!
◎平和な世界、明るい未来を諦めたくない。

 

『コスタリカの奇跡』上映会【2018.3.31開催】

 
★☆3月30日~4月3日、5日間で11作品上映☆★
チネマピッコロウィークを開催!→詳細はこちら

 

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