ミニ映画館*チネマピッコロ

美しいものを残したい【ZAN試写レポ】

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こんにちは、スタッフの三浦です。

先日『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』の試写をしました。

とても神秘的でミステリアスな旅へといざなってくれる映画でした。

 

『ZAN』は日本のドキュメンタリー映画で、舞台は沖縄の辺野古

そう、米軍基地の建設候補地となっているあの辺野古です。

 

辺野古の海はとても美しく、絶滅危惧種に指定されているジュゴンが生息すると言われています。

しかし、確認されているジュゴンの数はわずか3頭のみ

わずかな希望を胸に、木佐美さんという方が撮影の旅に出ます。

 

映画を観ていて、まず、辺野古の圧倒的な自然の美しさ生物の多様性にアッと驚かされました。

そして、辺野古への米軍基地建設問題と向き合う人々の姿を、初めて目にしました。

同じ日本の中なのに、私は今まで、あまりにもこの問題に無関心過ぎたと気付かされました…。

辺野古の美しさを知って、米軍基地建設とどう向き合っていくのか。

それは人それぞれですが、私は、この美しい自然が壊されてしまうのは嫌だ、と思いました。

 

美しい自然と言えば、本や+αも美しい山々に囲まれた場所に位置しています。

しかし、近年、木々を切り倒しソーラーパネルを設置する方が増えてきています。

一概に悪いことだとは言えませんが、私は、美しいものを残したいと強く思います。

 

この気持ちを忘れてはいけないと思う。

これは人としてとても大切な心のように思うのです。

美しいものをどうでもいいと感じてしまったとき、人間の身勝手に振り回されるのは、自然と生物たちです。

そしてその結果は、人間にはね返ってくる

私はそう思うのです。

 

映画『ZAN~ジュゴンが姿を見せるとき~』は、

そんな人として大切な心を思い出させてくれる映画でもありました。

 

あなたも、故郷を想いながら、この映画をご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

▼上映情報は下記へ▼

『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』上映会【2018.4.2開催】

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