本や+英語

英語ってそういうものだったのか!【英語で話そう会レポ2019.1.19】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

いつもはこの講座のレポはあまこが書きますが、今回は高木が担当します。

この日の英語で話そう会の参加者は、初参加のNさんお一人でした。

それなら、Nさんのご希望に合わせたことをしましょうということで、何を求めて来られたのかをお聞きしました。

Nさんの家は中仙道沿いあるのでよく海外からの旅行者が歩いているのを見かけるそうです。歩いている外国人に話しかけたいと思っているけれど、どんなふうに話しかけたらいいのかよく分からないので、学びに来ましたとのことでした。

Nさんは東日本震災の被災地にボランティアに行かれていて、震災の時に海外からたくさん支援をしてもらったので、そのことについてお礼を言いたいというご希望もお持ちでした。

高木はそのことにいたく感動しました。

最初に、外国人に扮したあまこを相手に、いつものような感じで話しかけてもらいました。

明らかにぎこちなくて、またテンパってしまって、あまこの言っている英語もまったく聴き取れないような状態でした。

Nさん「Where are you from?」の後に、「Enjoy Japan?」と言いました。

実はこれ、多くの日本人が陥りがちな間違いなのです。

このままの英語だと「日本を楽しんでください」という意味(命令文)になるのですが、Nさんは本当は「日本は楽しいですか?」と聞きたかったのです。

どうしてこうなるのか?

日本語は主語を省いて話すことがほとんどですが、英語では命令文以外では絶対に主語が必要です。

そのことがしっかり分かっていないので、主語を抜かした英文になってしまい、海外の人には理解してもらえないということになってしまいます。

本当は「Do you enjoy Japan?」というようにいわなければなりません。

でも、Do youが抜けてしまったのですね。

そこで、Nさんが言いたいことをあまこが英文にしていきながら、英語と日本語の違いなどをお話ししました。(今回は特別バージョンです)

Nさんはしきりと「そういうことだったのか~」と、目からウロコ状態。

「いや~、来てよかったわ~」と、もうにっこにこな表情でした。

それから、あまこがインドから来た旅行者という設定にして、Nさんが無料休憩所を案内するという場面でのシミュレーションをしました。

いやもう、最初のテンパっている姿とは別人のごとく、にこにこしながら英語で話をするNさんに、高木は再び感動してしまいました。

余裕が出来たNさんは夢を語られました。今年のうちにアイルランドへ行きたいそうです。だからその前にもう少し英語を話せるようになりたいなあと。

Nさんが帰られてから、あまこが言いました。

「私、こういう人に一番英語を教えたいんだよね。ほとんど話せない、英語苦手!っていう状態の人に、ちょっと通じる、海外の人と話すの楽しい!って感じてもらいたい。そういう人の助けになれたら良いなあ」

毎月1回「英語で話そう会」を行っています。

どんな人でもどんなレベルでも構いません。英語で話す機会を作りたい人、まったく初心者だけど英語を話せるようになりたい人。
まずは話し出してみましょう。

2月は16日(土) 3月は21日(木)に開催します。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

イベントの申し込みはこちらから!

電話(080-2630-1845)または
Facebookページからもお申し込みいただけます。

フォームから申し込む

コメントを残す

*