ミニ映画館*チネマピッコロ

自然と人間、共存するには?【最後の楽園コスタリカ上映会レポ】

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よく降った梅雨も明け、ようやく「夏!」という感じになってきましたね。

本や+αでも、夏休み向けの企画が続々始まっています。

8月10日のモザンビークナイトに向けて、アフリカの写真展示中!


まずは、7月27日、
台風が迫り来る中、毎月恒例のチネマピッコロを開催しました!

エコツーリズムで有名な中南米の国コスタリカ。

生物の多様性が著しく、今では世界中から観光客が訪れていますが、一時は森林伐採や狩りなどのせいで、自然がどんどん壊されていたそうです。

しかし、国立公園や法律を作るよう国に働きかけたり、エコツーリズムを通して地元の人々の考え方を変えていった人々の働きで、自然は回復してきました。

そんな人々の情熱や行動力に触れられる作品でした。
出てくる動物も可愛らしく、コスタリカに行ってみたくなる!

一方、「生活できない」と言って、自然保護に反対したり、リゾート開発に賛成する人々も出てきて、自然と人間との共存は、きれいごとだけではできないのだなとも考えさせられました。

最初は自然に価値を感じていなかった地元の人々が、外国から自然を求めて来る人々を見て、自然の価値に気づき大切にするようになったというエピソードには、田舎に住む身としてはドキッとさせられました。

普段近くにあるものほど、価値に気がつきにくい。
どんなことにも当てはまるだろうなと思います。
当たり前にしないで、大事にしていきたいですね!

参加者のみなさんの感想です↓

環境と観光がうまく両立できているところをあまり知らなかったのですが、国が自然を守ることで生計を立てられているところがあるのだと知りました。知らないことが沢山ありますね!(30代女性)

人間と自然との共存の難しさを感じました。(50代女性)

コスタリカの自然の豊かさや、生物多様性の貴重さとそれを守るための人々の努力が伝わってきました。一方、「環境を守っていては生活ができない」という訴えも切実で、環境保護を継続していくことの難しさがわかりました。(20代男性)

次回のチネマピッコロは…8月18日「鳥の道を越えて」
今度は地元の、自然と人間との共存を考えられる映画です。

たくさんの方のご参加お待ちしております\(^_^)/

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