ミニ映画館*チネマピッコロ

種の問題は全てに繋がっている【2019.10.20『Seed』上映会レポ】

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10月20日に、映画『Seed ~生命の糧~』の上映会を行いました。

まずは、試写をした時、種や野菜の色や育つ様子の映像がとても美しく、「自然はなんてきれいなんだろう!」と思わずうっとりしました。
とうもろこしや豆はまるで宝石みたい。

そして、野菜の種の90%以上が失われてきた事実に衝撃を受けました。

シェア会でも、同じような感想が多く聞かれました。

遺伝子組み換え食品や農薬の危険性は、これまでチネマピッコロで上映された作品でも扱われていましたが、今回の映画でも大きく取りあげられていて考えさせられました。遠い世界の無関係な話ではなく、誰しもが当事者になりうる話であり、日々の食事や消費行動をする時に意識していきたいです。鮮やかな映像やアニメーションがとてもきれいでした。(20代男性)

家でいろいろ育てていますが、種取りももっと頑張ろうと思いました。やはり自家採種が一番と思います。子どもたちにももっと種を見せたいです。(30代女性)

子ども時代に父が種子を大切にしていたことを思い出しました。当時はGMOはなかったけど、化学肥料が出始めていた頃でした。安心して食べられる食物を子や孫の生きていく時代に残したい!(60代女性)

植物だけでなく動物の多様性も減っている。これ以上人間が生物を減らさないことが重要。自然や全存在の「素」を大切にしたい。(60代男性)


大型スーパーが増えて買い物の選択肢・多様性がなくなっているよう

に、どの業界にも共通する構造だと思いました。人間すら大量生産・大量消費の『商品』のように扱われているように感じました。(30代男性)

種については種子法や種苗法などの廃止・改変で、関心を持った方、不安に思っている方も多いかと思います。

私も岡本よりたかさんの講演会に行ったり、ネットで記事を読んだりしましたが、とてもややこしい!!

でも、だからといって知らないふりをするのでなく、関心を持ち続けて、できることをしていくのが大切なんだろうと思います。

最初の写真は、イタリアでもらった鉛筆。

なんと先っぽ(緑の部分)に種が入っていて、鉛筆として使い終わった後プランターに差し込めば、芽が出てくるそうな。斬新!!

種は遺伝子組み換え種子ではないと、表記もありました。

みんなで種を植えよう!!

次回のチネマピッコロは、11月2日
『パワー・トゥ・ザ・ピープル』上映会です。
エネルギーなどの自給自足について考えるドキュメンタリー。

この日は、午前中に太陽光パネルを使った自家発電システムの組み立てをします!

詳しくはこちら↓↓Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/398000077765592/

オフグリッドなど興味のある方は、是非午前中からお越し下さい(^_^)

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