食べたものが身体を作る
当然といえば当然な話ですが、私たちはどこまでそれを意識して暮らしているのか?時々不安になります。
添加物満載のお菓子やコンビニのおむすびやお弁当を平気で食べていませんか?
加工食品を多食していませんか?
マクドナルドやケンタッキー、大好きではありませんか?
菓子パンやインスタントラーメンを常食していませんか?
こんなことを書いている私自身も、かつては制限なく食べていました。
娘から「お母さん、ジャンキーだね~」と呆れられるほど、
インスタントラーメン、ポテトチップス、コーラ大好き。
甘いもの大好き。
ケンタッキーのフライドチキンもポテトも大好き。
(マクドナルドはあまり美味しいと思わず、あまり食べない)
ところが、7,8年くらい前から、様々な情報に触れるようになって、
大好きなものは、身体に悪いものが多い(ほとんど)!
ということが分かりました。
が~ん、ショック!
私の場合、そういうものを食べて、明らかに体調を悪くするということは無かったのですが、(だから平気で食べていた)
そのまま食べ続けていたら、どうだったのか?
そこは不明です。
たまにこういう話をすると、
「そんなこと言っていると、食べるもの無いじゃん」という人がいますが、
いえ、いえ、そんなことはありません。
知らないだけです。
「そういう身体に良いものって、高いでしょ?」という人もいますが、
安いけど身体に悪いものを食べるのと、
少々高くても身体に良いものを食べるのと、
どっちが良いですか?という選択。
身体によくないと分かっていても食べ続けますか?ということ。
そもそも、日本ではそういう情報が表立って出て来ないことが多いのです。
だから、食べているものが身体に良くないということを知らない人が圧倒的多数。
マーガリンはアメリカやヨーロッパでは禁止されているということ、知っていますか?
様々なものに使われているショートニングも、身体に良くないこと知っていますか?
味の素って、発がん性があること、知っていますか?
え~~、知らなかった~という人がけっこういると思います。
だから、お店ではそういうものを買う人が多い。
だから、企業は作り続ける。
そんな構図です。
これを、反対にして、
身体に良くないものを買う人が減り、
身体に良いものを買う人が増えたら、
企業はそういう良い製品を作るようになり、
もしかしたら、良い製品も安く買えるようになるかもしれません。
前置きが長くなりましたが、ここから本題。
安心・安全な食品や商品の販売を始めます
「身体に良いものって、どこで買ったらいいの?」
「ネットで取り寄せするのも面倒だし、近場で買えるところがあったら良いのに」
そんな声があります。
また、身体に良いものを選んでほしいと言いながら、そういうものを具体的に提示しないのも無責任かと思います。
そんなこんなで、高木教室の片隅で商売をすることにしました。
(今までもひっそり置いてありましたが)
どんなものがあるかと言うと、
添加物無しか少ない、お菓子類、インスタント麺。
国産、県内産の小麦粉など。
超絶おススメの出汁粉や、便利なカレーペースト。
環境に負荷をかけない、石けん類など。
地元産のポテチや芋ケンピ。
ここで紹介するのは無理なので、
下のブログで紹介していきたいと思います。
ぜひご覧ください。
https://poppinzmama.hatenablog.com/