にこにこ笑顔が広がる地域づくり

にこにこのあゆみ

脳トレの効果を実感!

高齢化が進み、認知症を患う人の数も増えています。それに伴い、認知症の予防に関する関心が高まっています。
『にこにこ』の発起人である高木晴代と三尾民子が出会ったのも、中津川市が行う認知症予防のための『脳の健康教室』(現在は『脳トレいきいき教室』)の第一期サポーターに申し込んだのがきっかけでした。
何年かサポーターとして活動する中で、読み書き計算で脳を活性化することが、認知症の予防だけでなく、すでに認知症が始まった人の改善にも効果があることを実感しました。また、教室で楽しく会話をすることで、気持ちが明るくなったり、前向きになったりする人も多く見てきました。
その様子を見ることは、サポーターである2人にとっても嬉しいことでした。また、高齢者とのふれ合いを通じて、学ぶことや楽しいことも多くあり、脳トレの面白さにはまっていきました。

ずっと続けられる教室を

認知症予防ができて、しかも楽しい!市の行う教室は半年間ごとのプログラムですが、もっと続けたいという参加者の言葉を聞くようになりました。また、市の中心部で開かれている教室には通いにくいという旧郡部の人もいます。
そのような人のための教室が必要だと考えた2人は、自分たちで『にこにこ脳活スクール』を開くことにしました。また、認知症について学ぶ『認知症サポーター養成講座』の開講や、みんなで歌を楽しむ『歌声サロン』の開催など、スクールの参加者の要望に応える形で行ってきました。
参加した高齢者の方は「生き甲斐ができた」「物忘れが減ってきた」と言います。また、認知症が始まっていた人の中には、進行が止まっていると医者に言われたという人もいます。

もっと活動を広げたい

活動に賛同するサポーター希望者も増え、付知教室や中津教室も作りました。もっと広く活動し、地域に認められていきたいと考え、NPO法人に申請することに決めました。そして、2014年8月、認定されました。
現在、教室としては、下野・付知・中津川に加え、2017年9月からは恵那でも開校し、広がってきています。2016年からは20歳代~30歳代という子育て世代もサポーターとして加わりました。
年に数回、「寺子屋」という学び場を企画するなど、単なる脳トレにおさまらず、いくつになっても学ぶことの楽しさを感じてもらっています。
夏には「折り紙講座・紙芝居」や、「夕涼み会」、11月には「にこにこ祭」、を行い、子どもから高齢者までが集い楽しむイベントを増やしています。
私たちの活動を知った人や施設で脳トレを行っている人などから、近くなら通いたいとか、教材を分けてほしいなどの声が聞こえてきました。
そこで、2017年秋から教材利用できる賛助会員を新たに募集することにしました。
より広い地域、より多くの人にこの脳活法を広げていきたいと思っています。

お気軽にお問い合わせください TEL 0573-72-2325(事務局 高木宅) 受付時間 9:00 - 20:00

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